薬剤師ならではの専門知識を活かして店舗や自宅でできるWワーク3選

薬剤師 wwork

薬剤師は、公務員や正社員、派遣社員にアルバイトなど、様々な働き方を選択できます。公務員や管理薬剤師でなければ、各職場の規則にもよりますが副業を始めることも可能なのです。

ここでは、薬剤師ならではの副業と、始める際に注意すべきことについて解説していきます。

薬剤に関する専門知識を備えた薬剤師は、その知識をさまざまな方面に活用できます。副業もそのひとつです

薬剤師ができる副業には、実際に通うものから自宅でできるものまでさまざまです

薬剤師ならではのWワーク3選

薬剤師でWワークを検討しているなら、

ドラッグストアでのアルバイト
派遣薬剤師
メディカルライター

という3つがおすすめ。それぞれの特徴を紹介しますね。

ドラッグストアのアルバイトなら土日でも働ける

ドラッグストアのアルバイトは、土日でもシフトに入れるため、働きやすい副業のひとつです。

病院や調剤薬局の場合、日曜、もしくは土曜日曜が休日となっている職場もあります。平日は本業の病院薬剤師や薬局薬剤師として働き、土日は副業としてドラッグストアでのアルバイトをする、という働き方ができます。

また、ドラッグストアは夜遅い時間まで営業しているところが多いので、平日でも、本業を定時まで行い、その後の夜間に働くということもできますよ。

派遣薬剤師は単発で高い給料が得られる

アルバイトの薬剤師など時間に空きができやすい人にオススメなのが、単発での派遣薬剤師の仕事です。

派遣薬剤師の仕事には、「1日のみ」「2日間だけ」というように、単発で入ることができる求人もあります。

単発の仕事は、都心から離れて交通の便が悪かったり人手が不足したりといった悪条件の場合もありますが、その分、高い収入を得られるというメリットがあります。

勤務先によっては「時給5,000円以上」など、驚くほど高額な給料がもらえることもあり、短い期間に収入を増やしたい人にはオススメですね

メディカルライターなら自宅でコツコツお小遣い稼ぎができる

メディカルライターとは、医薬品の特許申請に関する文書を作成したり、医薬品に関するパンフレットやWebサイトの文章を作成したりするお仕事です。

「ライター」というと、薬剤師の業務内容とかけ離れているようですが、薬剤や医療業界についてなど、薬剤師ならではの知識や経験を活かせます。

メディカルライターの特徴のひとつが、在宅でできる仕事だということです。

仕事や家事の合間で自由に時間を見つけて執筆できるため、本業の薬剤師の仕事が忙しい人や、子育てで家を離れられない人にとっては好条件の副業といえますね。

求人自体の数が少なく人気の仕事であるため、文章力や専門知識に自信がある人は、求人サイトのエージェントなどに相談して紹介してもらいましょう。

副業は法律や規則を守って慎重に始めることが大切

雇用契約書

薬剤師の中には、法律で副業が禁止されている人もいるので注意が必要です。

国家公務員薬剤師や、国立病院や県立病院などに務める地方公務員薬剤師、管理薬剤師などは副業を行うことを禁止されているのです。

管理薬剤師とは、病院や調剤薬局などで在庫や情報管理、スタッフの管理や経営などに携わる責任者のことです。

この管理薬剤師が副業を行うことは、薬事法・第7条により禁止されています。

また、公務員薬剤師や管理薬剤師ではなくても、職場によっては就業規則により副業が禁止されている場合があります。副業を検討している人はよく確かめてから行動するようにしましょう。

ドラッグストアや単発の派遣業務、在宅でできるメディカルライターなど、薬剤師が行うことができる副業の種類は様々です。

法律や規則を守った上で、自分の目的に合った副業を探すなら、求人サイトを使って慎重に選ぶことが大切ですよ。

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