好条件求人の落とし穴!女性が多い職場の人間関係あれこれ

転職しようといろんな求人を見ていると、休日が多いのに年収は高いといった、相場よりずっといい条件の求人を目にすることがあります。
この場合、条件を良くしないと人が来てくれない何かがあることは確かです。
一般的には郊外である、人員的に急な休みは取りづらい、などが挙げられます。

 

男性薬剤師_困る

 

また、狭いスペースで考えが合わない人同士が働く職場も多い薬剤師業界。
特有の理由としては、人間関係がうまくいかず、人が定着しないということも考えられます。
好条件の求人を見つけたとき、もしそのような職場だったらと考えると、応募すべきかどうか悩む人もいるかもしれません。
しかし、悩むほどの好条件であれば、とりあえずは面接を受けてみることをおすすめします。

 

ただし、それが女性が多い職場である場合、次のことを念頭に置いておきましょう。

 

あなたが女性なら女性シンボル

ご存じでしょうが、女性が多い職場というのは派閥があることがほとんどです。
一匹狼でもいいという人もいるでしょうが、人が定着しないような職場では、適度に群れの中に入ることで仕事もやりやすくなることもあります。
仕事と割り切って、どこなりとグループに入って、角が立たないように過ごすことが大事です。

 

あなたが男性なら男性シンボル

女性の中に1人男性が入り、ちやほやしてもらえると思ってはいけません。
女性は仕事に関してはけっこうシビアなものです。
力仕事、高い所に手が届く人としてこき使われることは覚悟しておきましょう。
一方、人間関係に関しては、不思議と女性が多い職場では、男性が1人入ることで、その人がクッション材となり、まとまりが良くなるケースがあります。
その点では男性がこのような職場に入るのは有利といえるでしょう。
人が定着しない理由についてはあまり最初から構えず、自然体でまずは接してみてください。
男性であるあなたが意外と空気が和らぐ存在になれるかもしれません。

 

以上、人の定着しない職場、特に女性が多い職場での人間関係についてご紹介でした。

 

しかし、これらはあくまで頭の隅に置いておいた方がいいことの一部です。
入社するかどうかは、トップの経営理念や会社の考え方が自分に合っているかどうかを最優先に考えそれが合致する上に好条件なのであれば、できるだけ前向きに検討してチャンスを逃さないようにした方がいいでしょう。
なぜなら、現場での人間関係というのは、たった1人の人員の入れ替わりで良くも悪くも一変するものだからです。

 

人が定着しない会社の人事担当者はとにかく誰か長く続けてくれる人が入社してくれないかと条件をどんどん良くしていきます。
しかし実際の現場は、ほんのちょっとのわだかまりのあるスタッフ同士が空気を悪くしているだけで、いがみ合っているうちの1人が辞めたり、緩和剤になる人が1人入ったりするだけでとても過ごしやすい職場になる可能性は大いにあるのです。
そんな職場に好条件で入社できればこんなにいいことはありません。

 

逆に後から入ってきた人のために、天国のような職場が地獄となる例もあるわけですが…。
その観点でいうと、今もしあなたが人間関係を原因に転職を考えていて、それ以外に今の会社に何の不満もないのであれば、それは転職の時機ではないのかもしれません。
もう一度自分が転職によって何を得たいのか、よく考えてみることをおすすめします。

 

 

薬剤師転職サイトランキング バナー 

 

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加