条件や優先事項を整理して薬剤師転職を進めることが大切です。

好条件は非公開求人の中にある?薬剤師転職で条件に合う職場を探すコツ

条件に合った求人を見付けるコツは、まずは希望条件を先に決めて、転職サイトのエージェントによるサポートを受けることです。ほかにも近隣の医療機関をチェックしたり、幅広い職種を選択肢にするテクニックを活用するとよいでしょう。

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良い求人を見極めて応募する

転職でもっとも重要なのが良い求人を見極めることです。
とにかく今の職場が嫌という理由で転職する人もいますが、希望条件に合った求人を選ばないと同じことの繰り返しです。
希望条件によって重視する点やチェックする内容は変わってきますが、転職エージェントによる手厚いサポートをしているサイトに登録することをオススメします。

求人を見てから希望条件を決めるのはNG

ネット求人の増えたことで、まずは募集中の求人を見てから身の丈にあった希望条件を考える人がいます。
しかし、現在出ている募集中の求人を参考に希望条件を決めると無駄にハードルを下げてしまうリスクがあります。
薬剤師の求人は非公開のものが多数あります。
非公開求人は給料や将来性、福利厚生など好条件のものが多いです。
転職(再就職)までに求める期間に余裕がある場合は、公開求人のことは考えず自分の希望条件や優先順位を整理して、転職サイトのエージェントに相談することから始めましょう。

非公開で求人を出す理由

すぐに人員補充は必要ないけど良い人材がいれば採用してもいい
人手不足の深刻化で既存スタッフより良い条件を提示している(既存スタッフに見られると困る)
良さそうな人材を厳選にしてから選考したい(面接する人の人数を少なくしたい)

大きく分けて上記の3つのパターンがあります。

非公開求人は広告料無料で採用した時に成果報酬になるので、時間をかけてゆっくりスタッフを探したいケースに活用されています。
全体的に非公開求人は採用されるためのハードルが高めですが、なかには公開求人よりも条件を上げてすぐに人を取りたいと思っているところがあります。
まずはエージェントを通じて話を聞いてもらって手応えを確かめてから正式な応募や面接に進むこともできます。
登録する転職サイトを選ぶ時は、気になる求人を扱っているところを選ぶのではなく、非公開求人を含めた総求人数が豊富で評判の良いところを選びましょう。

給料の条件交渉をしてもらえる

求人でもっとも重要な項目が給料です。
求人では●●万円〜など最低単価を記載していることが多く、前の職場で勤続年数の長かったベテラン薬剤師は待遇の下がることを懸念する意見も多いです。
転職エージェントを利用すれば、直接問い合わせや交渉をしにくい給料の話もエージェントが対応してくれます。
給料の希望条件を提示しておけば、後は条件に見合った求人をピックアップしてもらえます。
場合によっては、立地や勤務時間などは理想だけど給料がネックになる求人でも、条件を優遇してもらえて理想的な求人に変わることがあります。

近隣の医療機関をチェックする

薬剤師の転職理由では、「将来性の不安」、「立地(通勤のしやすさ)」、「残業」などがあります。
通勤しやすい勤務先を選ぶことも大切ですが、その薬局の利用者によって残業が多く、将来性に問題のあるケースがあります。
ネットの普及したことで、実際に足を運ばなくても、住所検索やGoogleマップ(ストリートビュー)を活用して周辺環境を調べることができます。

近隣の医療機関をチェックして、どのような特性や需要があるのかチェックしましょう。
たとえば、近隣のクリニックが夜遅くまで営業していたら、薬局も営業時間終了間際に患者が多くなって残業の多い職場である可能性があります。
近隣に医療機関が何カ所あるかチェックするだけではなく、それぞれの医療機関の診療科目や診療時間をチェックしましょう。
医療機関の口コミ情報や医師情報をチェックすると、患者の数や将来性も把握できます。

選択肢を広くする

薬剤師の求人で一番多いのは調剤薬局病院薬剤師ですが、ほかにもMRメーカー在宅勤務(フリーランス含む)など幅広い働き方ができます。
まずは固定概念を持たずに、薬剤師の働き方を知って、そこから希望条件を見直すようにしましょう。
通勤を最優先にして、住宅街や郊外に住んでいるので調剤薬局しか考えていない人でも、他の職種の特徴やメリットを知ると多少の通勤時間なら妥協できるなど考え方の変わることもあります。

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