ポイントを抑えて危険回避!ブラック求人・ホワイト求人の見分け方

薬剤師は引く手あまた、どんな企業に転職しても、最低限の待遇は受けられる…などと甘い考えを抱いている人もいるかもしれません。
しかし残念ながら、どんな業界でもブラック企業は存在します。
薬剤師はまだ充足しているとは言えない状況なので、どんな企業もなるべく好条件を前面に押し出しています。

 

そんな中、ブラック求人とホワイト求人を見分けるのはなかなか難しいです。
しかし、面接までいくと、ある程度判断できる場合もあります。それぞれの求人の特徴を挙げます。

 

 

ブラック求人の特徴
非現実的な好条件ばかり宣伝している

都市部で土日祝休み、年収1000万、残業一切なし…。それが本当であれば、希望者が殺到するであろう条件をたくさん掲げて、悪い条件など何も書いていない求人は、ブラック求人の可能性が非常に高いです。
このような求人を出している企業は、人が定着しないので、とにかく好条件を餌に人を雇い、すぐに社員が辞めていく、ということの繰り返しです。
社員を使い捨てのように思っている会社が少なくないので、避けた方がいいでしょう。

 

 

ブラック求人に注意!

 

 

 

おいしい条件ばかりの求人なんてあり得ませんよ!一度冷静に考えましょう!


 

 

残業代などの細かな条件への質問に、あいまいな返答をする

残業代の計算は?有給休暇の消化率は?などといった、基本的な雇用条件、会社の状況に関する質問に対し、歯切れが悪い会社は怪しいです。
後ろめたいことが何もないなら、事実をそのまま返答すればいいのですから。
事実を伝えると入社してくれないかもしれない、とりあえず入社してもらわなければ、薬剤師を確保しなければという会社は、聞かれたくない質問に対してはのらりくらりとかわして、好条件ばかり強調して話を進めたがります。
このような会社には要注意です。また、給与についての質問など下世話だろうかなどと遠慮してはいけません。
大事なことですから、疑問点はしっかり質問し、明確な答えをもらいましょう。

 

 

 

ホワイト求人の特徴
悪条件に関して、企業側から説明、確認がある

ホワイト求人を出している企業は、そもそも長く働いてくれる人材を慎重に採用したいと思っています。
「薬歴記載のためだけの勤務延長の場合、個々の能力の差とみなすため、残業代は出ません」、「正社員は地方への転勤もありますが大丈夫ですか?」など、おそらくこれまで辞めていかれた理由になりそうな事項に関しては、面接時に先方から確認がある場合が多いです。
そうすることで、逆にすぐに辞めていくブラック社員の採用を避けているのです。
仕事には厳しい面もあるのは当たり前のこと。それを理解してしっかり働いてくれる社員に、正当な報酬や休暇を与えるのがまっとうな会社のやり方です。

 

 

以上、ブラック求人とホワイト求人の主な見分け方をご紹介しました。夢や希望を持って転職したのに、その転職先がブラック企業だったら、転職損です。甘い言葉を鵜呑みにせず、企業をしっかり見極めることが大切です。

 

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