実はこんなことよくあるんです!薬剤師のあるあるネタ5選!

薬剤師として働いていると、「こんなことあるよね〜」という「あるあるネタ」に遭遇します。
薬剤師業界では「あるある」でも、他の業界の人には新鮮なもの。
「私もそうだった!」という薬剤師さんから、「そんなことがあるの?」という一般の方まで考えさせられる、「薬剤師のあるあるネタ」をご紹介します。

 

チェック

薬剤師あるある「ぽっちゃり女性は、妊婦さん?それとも…?」

 

薬剤師の最初の関門ともいえる、ぽっちゃり女性への対応。
妊婦さんだと処方できない薬もありますから、確認せざるを得ないのですが、妊娠していないのに妊婦さんと間違われると、「私が太っていると言いたいのかしら…」とショックを受けてしまいますよね。
デリケートな質問だけに、特に男性薬剤師の頭を悩ませています。
先輩からのアドバイスとしては、「お腹に目をやらず、さらっと聞く」のがポイントだそう。
同僚の男性薬剤師が判断に困っているところを見かけたら、女性薬剤師であるあなたがそっと小さい声でアドバイスをしてあげて下さいね!

 

薬剤師アシスタント アヤちゃん

 

 

 

薬剤師の立場からすると、全く悪気はなく、むしろ聞かなくてはいけないことなので仕方ないのですが、こなれた対応ができるようになるには、ある程度の経験値が必要かもしれませんね。


 

 

 

チェック

薬剤師あるある「その薬、まだ余ってるからいらないの」

 

前回と同じ薬を処方する場合に、患者さんから言われてしまう言葉。
薬が余るということは、正しい飲み方をしていないということなんですが、少しでも薬代を節約したい方や、薬そのものを減らしたい高齢者の方から、薬剤師はこんな言葉をかけられてしまいます。
患者さんにとっては多く思えても、その薬を処方しているのにはきちんとした理由があり、その理由を説明し納得してもらうのも、薬剤師の仕事のひとつです。

 

薬剤師アシスタント アヤちゃん

 

 

 

医師からの処方箋を無視した判断をするわけにはいかないので、医師に確認しようとするのですが、それも「面倒くさい」と言われてしまうケースもあり、ちょっと厄介な対応になってしまいます。


 

 

 

チェック

薬剤師あるある「その説明、まだ必要?」

 

こちらも患者さんから言われて悲しくなる言葉。
薬剤師は、薬を渡すだけでなく、服用回数や方法について説明するのもお仕事です。
何度も同じ薬を処方されている場合、「もう暗記しちゃったよ」と思われるかもしれませんが、万が一のことがあっては、取り返しがつきません。

 

薬剤師アシスタント トシくん

 

 

 

ちょっと煩わしくても、きちんと応対することを心がけましょうね。


 

 

 

チェック

薬剤師あるある「風邪は職業病」

 

なんとも切ない事実ですが、薬剤師にとって、風邪は職業病のような存在です。
特に、就職1年目は、患者さんから風邪をもらってしまうことが多々あります。
小児科や耳鼻科の門前薬局では、流行シーズン中ずっと風邪をひいている…ということも少なくないんだとか。
それでも、1年も経てば免疫がつくのか、そういった事態はピタッとなくなります。
そのおかげで、家族に風邪をひいている人がいても、移らなくなるんだとか。

 

薬剤師アシスタント トシくん

 

 

 

職業病は、いつしかかからないものへと付き合い方が変化するようです。


 

 

 

チェック

薬剤師あるある「春に行われる味見大会」

 

春には、新卒の薬剤師がたくさん入社します。
その歓迎会などでよく行われるのが、散剤やシロップ剤の味見大会です。
薬の味を知っておくことは、投薬の際に役立つので、薬剤師として大切なことなのです。
小児用のシロップなどを少しだけ味見します。
アレルギー系の薬は口にしやすいですが、抗生物質はやはり苦くて飲みにくいなど、舌で覚えるんですね。

 

薬剤師アシスタント トシくん

 

 

 

薬を処方される際、薬剤師さんから味の説明もあれば、心の準備ができますが、その背景には、こうした体を張った(?)味見大会があるのでした。


 

 

 

いかがでしたか?薬剤師の方なら、「そうそう!」と頷き、一般の方なら「そうなの〜!」と驚かれたでしょうか。
薬剤師さんにも、いろんな気苦労があるのですね。
今度薬を処方される際には、そんなことにも少し注目してみてはいかがでしょうか?

 

 

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