こんな理由で切り抜ける!内定辞退したいときの3つのポイント

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薬剤師は転職の多い業界ではありますが、なるべくなら回数少なく、安定した職場を見つけたいという思いはあるはずです。
そのためには、いろんな薬局を受けて、複数の内定をもらい、より自分の条件に合った薬局を選ぶのが当然です。
しかし、内定辞退となると、悩みの種はその断り方でしょう。当たり障りのない理由をつけて断りたいところです。
一度は入社すると伝えたのに、その約束を破るのですから、会社側はいい気持ちはしません。それでも悪印象を最小限に抑えるポイントはあります。

 

 

無駄に嘘はつかない

どんな職種の内定辞退でも共通の鉄則ですが、特に狭い薬剤師業界では、嘘はいずれ必ずばれると思っておいたほうがいいです。薬剤師同士のネットワークに加え、MRなども周辺の薬局の情報を持っているので、いずれかのネットワークから、最終的にどの会社に転職したかはまず確実にばれます。
どこの内定を受けることにしたのかなどの客観的情報の質問には正直に答えましょう。

 

会社の規模や待遇などでの比較は控える

次に具体的な辞退理由についてですが、これも原則は正直に、です。
具体例を挙げると、

 

「御社と同時に選考が進んでいた会社で、在宅医療に力を入れている店舗へのお話をいただき、自分の総合力をつけたいという希望により近く感じ、このような決断に至りました」

 

「実はほかにも受けていた会社があり、今までの自分の経験を考慮した結果、その会社のほうが今までの経験を生かした仕事ができると判断いたしました」

 

などです。

 

正直に、といっても、「他社のほうが給与が良いから」、「現場見学で、御社の設備が古すぎたので」など、会社への文句や悪く言うような言い方は避けましょう。
今後の人生によっては、辞退した会社へまた就職を希望したくなったり、誘いを受けたりすることもあるのが薬剤師の世界です。
どんなに小さな会社、個人薬局であれ、いずれご縁があるかもしれないという気持ちをもって接しましょう。

 

電話できちんと相手に伝える

内定辞退の連絡をどのように伝えるかも重要です。手紙かメールか、電話か、など。
手紙とメールはお勧めしません。相手と会話がないため、一方的に縁を切った印象を相手に与えてしまうからです。伝えにくいことではありますが、一度は入社候補としていた会社です。確実に相手に伝わる電話で辞退の理由をなるべく正直に伝え、誠意をもって謝罪しましょう。

 

以上、内定辞退する場合の断り方のポイントと具体的な理由の例を挙げました。
せっかくの内定を断るのは気が引けますが、一番大事にすべきは自分の将来ですし、ほかの会社に未練を持ちながら働くのはかえって失礼です。誠意をもって断れば、次の転職への悪影響も防ぐことができるので、社会人としてきちんと対応し、すっきりした気持ちで新しい職場で働きましょう。

 

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